映像は掛け値なしに素晴らしいです。 気になったのは映画に入りづらかったところ。それだけ世界が作りこまれていたという事でもありますが、逆にタイトに作りすぎてしまっていて客席とスクリーンの間に距離感があるように感じました。 印象に残っているシーンはここ。 「I am, and I was」 解説はしません。ではまた。
文責:柚木千夜
次の夜に進む? 川を遡る?